1977-07-30 第81回国会 参議院 本会議 第3号
君は、郷土の先輩である大麻唯男氏を学生時代から尊敬し、しばしば大麻邸を訪れ研さんを積まれていたのでありますが、その影響もあり、官界を退かれた後、政治へ志すことになったと聞いております。まさに田原坂栴檀の志と言うべきでありましょう。私は、そのころ肩にたすきをかけて真摯な運動を続けていた君の姿をたまたま知っております。次官としては厳しい道であったと想像されます。
君は、郷土の先輩である大麻唯男氏を学生時代から尊敬し、しばしば大麻邸を訪れ研さんを積まれていたのでありますが、その影響もあり、官界を退かれた後、政治へ志すことになったと聞いております。まさに田原坂栴檀の志と言うべきでありましょう。私は、そのころ肩にたすきをかけて真摯な運動を続けていた君の姿をたまたま知っております。次官としては厳しい道であったと想像されます。
唐澤法相と古荘頭取との関係は、昭和二十四年の夏ごろ、松戸にある大塚製作所の融資の件で、故大麻唯男氏と当時パージ中であった唐澤氏と大塚幸之助氏の三名で千葉銀行を訪問、このとき初めて知り合った仲である。
(日本放送協会 理事) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 稲葉 駿作君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 池田 幸雄君 専 門 員 吉田 弘苗君 ――――――――――――― 二月二十日 委員大麻唯男君
八木 昇君 委員外の出席者 議 長 益谷 秀次君 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 国会法第五十六条の二による本会議における議 案の趣旨税明聴取の件 議員大麻唯男君逝去
○保利委員長 次に、故大麻唯男君に対する追悼演説の件であります。追悼演説者は社会党の坂本泰良君にお願いいたすことといたし、本件は本日の本会議壁頭に行うことといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本泰良君 ただいま議長から御報告のありました通り、本院議員従二位勲一等大麻唯男君は、去る十日、郷里熊本において、君が郷土のため建設された由緒深い大麻文化会館における講演の途上、病のため倒れ、去る二十日逝去いたされたのであります。まことに哀悼の至りにたえません。
昭和三十二年三月七日(木曜日) ————————————— 昭和三十二年三月七日 午後一時 本会議 ————————————— ●本日の会議に付した案件 坂本泰良君の故議員大麻唯男君に対する追悼演 説 売春対策審議会委員任命につき国会法第三十九 条但書の規定により議決を求めるの件 租税特別措置法案(内閣提出)の趣旨説明及び これに対する質疑 午後一時十三分開議
議員大麻唯男君は去る二月二十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。大麻君に対する弔詞は議長においてすでに贈呈いたしました。 この際、弔意を表するため、坂本泰良君から発言を求められております。これを許します。坂本泰良君。 〔坂本泰良君登壇〕
本委員会の委員でありました大麻唯男君は、昨二十日病のため逝去されました。まことに痛惜にたえません。ここにつつしんで哀悼の意を表したいと存じます。
園田 直君 理事 池田 禎治君 理事 野原 覺君 大野 市郎君 徳田與吉郎君 古川 丈吉君 松澤 雄藏君 栗原 俊夫君 小牧 次生君 渡邊 惣藏君 委員外の出席者 副 議 長 杉山元治郎君 事 務 総 長 鈴木 隆夫君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員大麻唯男君逝去
衆議院ハ多年憲政ノ為ニ尽瘁シ特ニ院議ヲ以テ其ノ功労ヲ表彰セラレ屡屡国務大臣ノ重任ニアタリタル議員 位勲 等大麻唯男君ノ長逝ヲ 哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈スこのあいておるところは、今申請中でございますので、きまった位階勲等をここに書き込みます。これは安藤正純さんのときと同文でございます。
昨二十日、さきに永年在職議一具として院議表彰をされました自由民主党の大麻唯男君が逝去せられました。まことに哀悼にたえません。つきましては、同君に対する弔詞贈呈の件についてお諮りいたします。案文はお手元に配付してございますが、事務総長より御朗読願います。
昭和三十二年一月三十一日 委員秋田大助君、石田博英君、宇田耕一君及び 中村梅吉君辞任につき、その補欠として上林山 榮吉君、齋藤憲三君、椎熊三郎君及び大麻唯男 君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員中垣國男君が辞任した。 二月二日 委員八木昇君辞任につき、その補欠として原彪 君が議長の指名で委員に選任された。
石橋 湛山君 一萬田尚登君 稻葉 修君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 宇田 耕一君 宇都宮徳馬君 植木庚子郎君 植村 武一君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小笠 公韶君 小笠原三九郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 越智 茂君 大麻 唯男
石井光次郎君 石田 博英君 石橋 湛山君 一萬田尚登君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 宇田 耕一君 宇都宮徳馬君 植木庚子郎君 植原悦二郎君 植村 武一君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小笠 公韶君 小笠原三九郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 越智 茂君 大麻 唯男
文 部 大 臣 清瀬 一郎君 厚 生 大 臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 運 輸 大 臣 吉野 信次君 郵 政 大 臣 村上 勇君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 馬場 元治君 国 務 大 臣 大麻 唯男
渡海元三郎君 徳田與吉郎君 灘尾 弘吉君 丹羽 兵助君 古井 喜實君 森 清君 山崎 巖君 加賀田 進君 五島 虎雄君 坂本 泰良君 櫻井 奎夫君 中島 巖君 西村 彰一君 西村 力弥君 門司 亮君 出席国務大臣 国 務 大 臣 大麻 唯男
一萬田尚登君 稻葉 修君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 宇都宮徳馬君 植木庚子郎君 植原悦二郎君 植村 武一君 臼井 莊一君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小笠 公韶君 小笠原三九郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 大麻 唯男
文部大臣 清瀬 一郎君 厚生大臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 運 輸 大 臣 吉野 信次君 郵 政 大 臣 村上 勇君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 馬場 元治君 国 務 大 臣 大麻 唯男
一萬田尚登君 稻葉 修君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 植木庚子郎君 植原悦二郎君 植村 武一君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 小笠 公韶君 小笠原三九郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 越智 茂君 大麻 唯男
今井 耕君 今松 治郎君 宇田 耕一君 宇都宮徳馬君 植木庚子郎君 植原悦二郎君 植村 武一君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小笠 公韶君 小笠原三九郎君 小川 半次君 小澤佐重喜君 越智 茂君 大麻 唯男
中崎 敏君 永井勝次郎君 福田 昌子君 細迫 兼光君 岡田 春夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 鳩山 一郎君 外 務 大 臣 重光 葵君 厚 生 大 臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 国 務 大 臣 大麻 唯男
細迫 兼光君 和田 博雄君 岡田 春夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 鳩山 一郎君 法 務 大 臣 牧野 良三君 外 務 大 臣 重光 葵君 文 部 大 臣 清瀬 一郎君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 国 務 大 臣 大麻 唯男
細迫 兼光君 和田 博雄君 岡田 春夫君 出席国務大臣 内閣総理大臣 鳩山 一郎君 法 務 大 臣 牧野 良三君 外 務 大 臣 重光 葵君 厚 生 大 臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 国 務 大 臣 大麻 唯男
文 部 大 臣 清瀬 一郎君 厚 生 大 臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 運 輸 大 臣 吉野 信次君 郵 政 大 臣 村上 勇君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 馬場 元治君 国 務 大 臣 大麻 唯男
○国務大臣(大麻唯男君) お答えを申し上げます。須磨君の国内治安に関する御質問に対しましては、鳩山総理からお答えになった通りで、もう十分であると思いますけれども、せっかくの御指名でありまするから、一言申し添えておきます。 国交の正常化の問題と国内の治安維持の問題とは、おのずから全く別個の問題でございます。
文 部 大 臣 清瀬 一郎君 厚 生 大 臣 小林 英三君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 石橋 湛山君 運 輸 大 臣 吉野 信次君 郵 政 大 臣 村上 勇君 労 働 大 臣 倉石 忠雄君 建 設 大 臣 馬場 元治君 国 務 大 臣 大麻 唯男